コーヒーを飲みながら
          
    
        

        =雪降る=

 2月8日に雪が降りましたねぇ・・・。

正確にいうと前の伴から降ってきて、

朝には積もったということですね。

真の日の土曜日の気温はそれほど低くはなく、

天気養蜂では降るとは言ってましたが、

(降らないだろうな)と、内心では思ってましたね。

ところが朝起きて外を見ると結構な降り方をしていて、

(えっ!、こんなに積もってるの・・・)という、

なんだか、びっくり・・・。

けっこう気温も下がっていて、

ベランダに出ると寒寒寒!!!

昨日の時点では雪が降るという感覚ではなかった。

天気予報はズバリ当たっていて、

午後には止むと言っていた通り昼過ぎには止みましたね。

天気予報もあまり当たらないので、

今回の雪の予報には、ちょっと驚いた。

今回の雪の前にも、

雪が降るようなことを言ったりしてたが、

まともには降らなかった。

 雪が積もった街の風景を見るのは久しぶりだ。

雪が積もった街の色彩というのは、

かなり落ちて見えて、

なんだかモノトーンのような雰囲気になる。

このものトーンに覆われた街の風情というのは、

なかなかいいもんだと思う。

非常に静かに感じさせるイメージがいいんだと思う。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」

川端康成の小説「雪国」の出だしの一節だ。

このフレーズでこの小説が日本人の感性に響いた。

雪が積もった街というのは、

どこか異国のような雰囲気を醸し出している。

川端康成の子の小説の出だしが、

読む人を一種独特の異国を感じさせるんだと思う。

雪というのは異次元の間隔を呼び出す気もする。

ここ何年かは雪が積もるということがなかった気がする。

少なくとも去年はなかった・・・。

久しぶりに積もった雪を見て、

ちょっと普段とは違った感性に浸るのも悪くない・・・。



              topへ