コーヒーを飲みながら
          
    
        

      =アンサンブルで合わせる=

 発表会に向けてのアンサンブルの練習が始まってますね。

これからが重要な練習になっていくんですよね。

それぞれがどういう練習をしてるかというのは、

詳しくは分らないですが、

まあ、新曲に向かってなかなか苦戦という感じはしてます。

アンサンブルというのは多人数になるほど難易度は上がります。

カルテットともなる、端と端のパートはまず聴こえないですよね。

話を聴いていると、

どうも自分のパート弾いていて他と合わないと、

まあ、こういう話が聞こえてきますね。

デュエットは二人で演奏するわけで、

となりの音はよく聴こえてくるということですが、

それで合わせてOKとはなっていないようです。

なぜ合わないのか、

もちろん合わないのには原因があります。

まず一番陥りやすいのが、

隣りの音を聴いてそれに合わせようとする。

しかし、よく考えてみれば、

隣りが音を出して自分の耳に届くまでには、

時間のラグがあります。

それから自分が音を出せば、

不通にズレてるわけですよね。

それを続けていけばズレは、

どんどん大きくなっていきますよね。

隣りの音が常に聴こえているのはいいですが、

自分の音は聴けているのか?

聖徳太子でもあるまいし、

一度に二つの音は聴けません。

ということは、やみくもに無理やりに音を出して、

合わせようとするんですね。

まあ、最初はいいにしても、

どんどんズレは大きくなっていってしまうんですよね。

どうしたら合うのでしょうか・・・。

まずテンポを共通のテンポ感でとらえる。

そこまでテンポを徹底的に決める。

そのテンポを共通のテンポとして、

足でそろって踏めるようにする。

そこでしっかり共通のテンポを、

しっかりメンバーと合わせてできるようになれば、

ここまではギターの音を出す必要はないですね。

しっかり共通のテンポで足を踏めるようになったら、

それに合わせてギターを弾く。

隣りの音は聴く必要はないですね。

聴くとまたズレていきます。

一見遠回りに思えますが、

これが合わせる一番の近道になります。

隣りの音を聴いてなんとか合わせようというのは、

非常に時間がかかる。

人数が増えるほど難しくなりますね。

まず共通のテンポを体で覚える!!

数少ない練習でなんとかするには、

この方法が一番の近道になります。

隣りを聴いてというのはやればやるほど難しくなります。


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